みなさんこんにちは。

本当に久しぶりの投稿です。

なかなか更新頻度が上がらず申し訳ありません。

さてさて、本日はタイトルにもある通り、横浜リハビリテーション専門学校に外部講師としてお邪魔しました。

横リハさんからは、開院時より実習生を迎え入れている関係でして、その縁あって今回の授業の講師としてのお話をいただきました。

当院は県内外の医療専門職養成校において「当事者参加授業」という授業を実施しています。

学生時代から、実際の患者様に触れる機会はとても貴重であり、現場での実践に生かせる内容となります。特に学生さんたちは実習で初めて患者様に触れる為、事前のイメージ作りや実際の支援を知る良い機会になると思います。

実習前でもあり、とt目御緊張感の高い学生さんたちが多い中、私も学生時代のことを思い出しながら、どう伝えればよいか模索しながら挑みました。

今回は3年生40人を対象として実施しました。

皆さんの真剣なまなざしにこちらも熱が入りましたね！

学生さんたちの精神科領域への興味関心の強さがとても伝わってきます。

私の話がどこまで学生さんの役に立つかはまだわかりませんが、これをきっかけに精神科領域で活躍する作業療法士が増えることを期待しています。

今回機ご縁をいただきました、横浜リハビリテーション専門学校の先生方、ありがとうございました！！

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