こんにちは！

 

作業療法士です。

 

さて、本日は11/3に行われた第6回Partnercupのご報告となります。

 

快晴のなか、総勢6チームによる総当たり戦が開催されました。

 

開会式では当院長からご挨拶させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各チーム熱戦が繰り広げられ～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果は…

1位　健康科学大学

2位　FCイグナル

3位　アレグラッソ甲州

 

となりました。

個人賞としてMVPも当チームから選出されました。

 

久しぶりの大会で緊張した人も、天然芝グラウンドでのびのびプレーできた人も、夫々に実りある大会となりました。

 

大会終了時には山梨県精神保健福祉センター長の志田先生より感想をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、閉会式ではJSFA（日本ソーシャルフットボール協会）の佐々理事長よりご挨拶いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大会終了後にはヴァンフォーレ甲府のプレーオフ進出がかかる大事な大事な試合も勝利で終え、とても楽しい一日となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この大会は「精神疾患に理解を示し共に楽しめる方」を対象に、はくばく様、ヴァンフォーレスポーツクラブ様と協力し三社共同主催として開催してきました。

 

コロナ禍により4年ぶりの大会となりましたが、大勢の方に参加していただくことができ、とても有意義な時間となりました。

 

またこのような大会を開催し、精神疾患への理解促進を図ってまいりたいと思います。

 

ご興味をお持ちの方は、当院の作業療法士までお問い合わせください。

 

最後になりましたが、この大会に参加・ご尽力いただきました個人参加を含む全6チームの方々、マスク提供していただき、かつ選手としてもご参加いただきました山梨県精神保健福祉センター長志田先生、睡眠不足を押してでも駆けつけていただきましたJSFA佐々理事長、運営ボランティアとしてお手伝いいただいた健康科学大学の皆さん、この場を借りてお礼申し上げます。

 

それでは！

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