活動紹介@特別プログラム「院長講座」
こんにちは♪
今日は特別プログラムのご報告です。
本日のプログラムは当院の院長による「心に効くお薬の話」を行いました。
ところでみなさん「薬」という漢字に「楽」が使われている理由はご存知ですか?
そこで3択ク~イズ!!
①単純に薬を飲むと「楽」になるから。
②音「楽」を奏でたら病気がよくなったから。
③飲めるものと飲めないものを見分ける力を持つ人(伯「楽」)から由来している。
その答えは~?
ブログを最後までお読みください(笑)
このクイズは今日の講座の中で出題された内容です。もちろんスタッフは全問正解!?
…すいません私は全問不正解でした。
それ以外にも参加されている皆さんが、ご自身が内服されているお薬を調べるグループワークを行いました。
グループワークで調べた内容は、みんなで共有できるように発表しました。
それぞれのグループの名前がユニークで、みんなで笑顔になっちゃいました♪
当院では患者様ご自身が苦労を乗り越えられるように、様々な情報を出来るだけ柔らかな雰囲気でお伝えできるよう工夫を行っています。
今後も必要と思われる情報を提供していきたいと思っています。
そして最後に!! 答えの発表で~す♪
答えは②です!!!! 意外ですよね~?
簡単に説明させていただきますと…
「皇帝が戦争で銅鑼を打って敵を討ち、討たれた兵士に鐘のような楽器を奏でて魂を復活させた。」というのが由来だそうです。
今日も一つ賢くなれたかな?と思っているクリニックスタッフでした。
それでは!!
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